こんにちは、坂町まちかど特派員の小泉です。 今回は令和8年4月1日に開館した、ふるさと資料館へ行ってきました まだ、看板がないので少し場所が分かりづらい所にありますが、坂町循環バス「横浜中央三丁目」バス停から横浜公園側に道路を進み、「森山遊歩道入口」と書かれた看板を右に曲がり、一本細い路地に入ったところにあります。 建物は大正時代に建てられた古民家を改装したものです。 町民の方が提供したとのことで、町民の方々の「坂町愛 」を感じます。 さて、早速中に入ると、坂町に関する年表 が左手に展示してありました。 1903年(明治36年) 呉線開業(坂駅開業) 1914〜1915年(大正3~4年) 第一次世界大戦 1938年(昭和13年) 国道31号 完成 1941年(昭和16年) 第二次世界大戦 勃発 1945年(昭和20年) 第二次世界大戦 原爆投下にて終結 1995年(平成7年) 阪神淡路大震災 1996年(平成8年) 広島呉道路 全線開通 2011年(平成23年) 東北地方太平洋沖地震 2018年(平成30年)平成30年7月 豪雨 ざっと、こんなところでしょうか。 平成30年の西日本豪雨災害では、坂町でも甚大な被害を受けたことが記憶にも新しいですね。 館内を進んでいくと、坂町の昭和時代のジオラマや、農具・漁具・生活の道具が展示してあります。 私は昭和37年生まれで、母の実家が農業をしていたこともあり、懐かしい道具が沢山ありました。 子どもの頃、特に保育所に入る前は、田んぼ に行って遊んだり、展示してあるような道具を使用して収穫を手伝ったりしたものです。 畑にはいろんな野菜が植えてあったり、家の中の床下には芋釜があり、もみ殻の中に芋が貯蔵してあったり…。 そういえば縁側の下では鶏 を飼っていて、産みたての卵が食べられたなあ。 海ではアサリがザクザクとれて、よく母がアサリの味噌汁を作ってくれたなあ。 そういった懐かしい沢山の思い出がよみがえります。 今は、古い家屋はわずかになりましたね。 かろうじて、庭や庭木が残っているものの、少なくなりました。 ふるさと資料館のお庭には、大きな松の木 があります。 以前住んでいた方のものだそうです。 この松の木は昔から幸せを呼ぶ「多幸松」と言われていて、拝みに来られる方もいるそうです。 また、館内では10月に開催される秋祭りを紹介する動画も放映されており、坂町各地の秋祭りの様子がうかがえます。 秋祭りの迫力を感じられる映像で、長年坂町に住んでいる私でも観ていてワクワクするような内容になっていました。 今年は始めから終わりまで秋祭りを楽しみたいと思います ふるさと資料館には町外からも来てくださる方が多く、皆さん大満足で帰られるそうです。 ジオラマや映像など、展示物の数々に感動していただいているようです みなさんも、一度ふるさと資料館に、是非お越しくださいね。 坂町のことが、よくわかりますよ 令和8年8月7日 【記事・写真】 横浜地区に住む主婦 小泉 直子 【坂町ふるさと資料館】 開館日:水・土・日 休館日:月・火・木・金・年末年始(12/27~1/4) 入館料:無料